日本語
文法教材で見たこの文
「あなたには感謝こそすれ、恨んでなどいません」
の後半の意味と使い方がよくわかりません。
教科書によると、「恨んでなどいません」は I have no ill feelings と翻訳されます。
それは「恨んでいることなどがない」という意味ですか?ここの恨んでは名詞ですか?でも、そうではないと思います。名詞だったら、などありません になると推測します。
「食べてなどいません」や「悔やんでなどいません」とかは使われていますか?
English
Question: 恨んでなどいません What is the meaning of this phrase, how to use the など particle?
So I stumbled upon this phrase from a Grammar book
「あなたには感謝こそすれ、恨んでなどいません」
and I don't understand the latter part of the sentence. The provided English translation says that it means 'Despite what happened, I appreciate your kindness and I have no ill feelings.'
Now, I was confused whether 恨んでなどいません means 恨んでいることはない. And I misunderstood that 恨んで might be a noun, which leads to the next question that if it is a noun, then why shouldn't it be 恨んでなどありません (No such things like 恨んで).
Also, do we use 食べてなどいません and such?
感謝こそすれ
like that in the original?