I'm studying nominalizers and don't understand when to use の/こと and when to use というの/ということ.
For example, in the sentence:
こんなによく[遅刻]{ちこく}をするというのは[問題]{もんだい}ですよ。
Could I say:
こんなによく[遅刻]{ちこく}をするのは[問題]{もんだい}ですよ。
Is there any rule to choose の/こと or というの/ということ?