I believe the example of your own that you've provided sounds not very natural.
Here's an excerpt from a great book I encourage everyone to buy called どんな時どう使う日本語表現文型辞典, published by ALC, with many great, easy to understand examples and covering JLPT from 1級 to 4級.
【より~のほう】
㊀ デパートの品物よりスーパーの品物の方が安い。
㋥ 私は海より山の方が好きです。
㊂ 私は日本酒よりビールの方をよく飲みます。
㊃ この店は、日曜日より月曜日や火曜日の方がお客さんが多いです。
㊄ 一人で食べるより、みんなと一緒に食べる方が楽しいです。
㊅ 東京駅に行くとき、バスで行くより電車で行く方が早いです。
1)「N1よりN2の方」の形で二つのもの(N1とN2)を取り上げて比べ、一方(N2の方)が程度が上(下)であると言いたいときに使う。否定の形では言わないのが普通である。
◆×りんごよりみかんの方が大きくない。
2)㊄ ㊅ のように、名詞以外につく形もある。
As the second explanation shows us, this structure also appends to forms other than nouns, as in example 5) and 6).
To sum it up for you: yes, you could use with both i- and na-adjectives and even uses verbs if you wanted to.