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I am reading Fate Zero 1 by [虚淵]{うろぶち}玄{げん}, this book likes using archaisms and very precise vocabulary which is challenging.

Somewhere in the prologue there is this line:

その日{ひ}から、彼{かれ}は天秤{てんびん}の計{はか}り手{て}たろうと志{こころざし}を固{かた}めた。
He firmly conviced himself that from now on he will be a servant of the world's balance.

I looked up in a dictionary and I got this:

たろ・う
( 連語 )
〔過去の助動詞「た」の未然形に推量の助動詞「う」の付いたもの〕 活用語の連用形に接続する。ガ・ナ・バ・マ行五(四)段活用の動詞に付く場合には「だろう」となる。
① 過去の事柄やすでに完了し実現した事柄についての推量・想像などの意を表す。 「その時は,さぞ困っ-・うね」 「あの人の口から出たんじゃなかったら,僕も頭から信用しなかっ-・う」
②(多く上昇調のイントネーションを伴って)過去の事柄やすでに完了し実現した事柄について,相手に念を押したり同意を求めたりする気持ちを表す。 「お父さんもまだ小さかっ-・う。ちょっと怖かったよ」 「この間話し-・う,そんなことは考えない方がいいよ」

Which roughly translates to

たろう (Compound word)
(Auxiliary う showing supposition/guess that binds to the unrealis form of the auxiliary た) When sticking to a strong verb ending in ga, na, ba or ma, たろう becomes だろう.
① Shows guess about a situation of the past or a situation that is finished. (There is no doubt that that time it must have been troublesome) (If it was not him who said that I would have not believe it.)
② (Often with a raise of intonation) Try to convince about a past fact. (My father's still a child. That's freakin'.) (not sure about the translation: It's better not to think that this discussion has been a quiet one.)

So it's about auxiliary た and う. A quick look up leads to the fact that う is a deformation of auxialiary む according to goo.


( 助動 ) ( ○ ・○ ・む(ん) ・む(ん) ・め ・○ )
〔中古の半ば以降,発音が mu から m となり,さらに n に変わったので,後世「ん」とも書かれる〕
推量の助動詞。活用語の未然形に付く。
目前にないこと,まだ実現していないことについて予想し推量する意を表す。…であるだろう。…だろう。 「現(うつつ)にも夢にも我は思はずき古りたる君にここに逢はむとは/万葉集 2601」 「我が背子が国へましなばほととぎす鳴かむ五月(さつき)はさぶしけむかも/万葉集 3996」
② 話し手自身の意志や決意を表す。…するつもりだ。…するようにしよう。 「見れど飽かぬ吉野の川の常滑(とこなめ)の絶ゆる事なくまたかへり見む/万葉集 37」 「弓矢を取り立てむとすれども,手に力もなくなりて,萎えかかりたり/竹取」
③ 相手や第三者の行為を勧誘し,期待する意を表す。…してくれ。…してもらいたい。…すればよい。 「逢ひ難き君に逢へる夜(よ)ほととぎす他(あた)し時ゆは今こそ鳴かめ/万葉集 1947」 「若宮など生ひ出で給はば,さるべきついでもありなむ。命長くとこそ思ひ念ぜめ/源氏 桐壺」 「子といふものなくてありなん/徒然 6」
④ (連体形を用いて)実現していないことを仮定していうのに用いる。…であるようなものなら。…としたら。 「二人して打たむには,侍りなむや/枕草子 9」 「年五十になるまで,上手に至らざらん芸をば捨つべきなり/徒然 151」
⑤(連体形を用いて)実現が可能だったり予想されたりするとき,推量する形で婉曲に述べるのに用いる。 「恋しからむをりをり,取りいでて見給へ/竹取」 「これが花の咲かむ折は来むよ/更級」 〔 (1) 上代では,形容詞活用にはその古い未然形語尾「け」に付く。「大魚(おうお)よし鮪(しび)突く海人(あま)よ其(し)が離(あ)ればうら恋(こお)しけむ鮪突く鮪/古事記 下」 (2) 現代語でも文語調の文章の中に「ん」の形で用いられる。「幸多からんことを祈る」「政治家たらんとする者は」「あらん限りの力」「まさに出発せんとする時」〕

And た

た ( 助動 ) ( たろ ・○ ・た ・た ・たら ・○ )
〔古語の完了の助動詞「たり」の連体形「たる」からの転。中世以降の語〕
動詞・形容詞・形容動詞および助動詞「れる・られる」「せる・させる」「ない」「たい」「らしい」「そうだ(様態)」「ようだ」「だ」「ます」「です」などの連用形に接続する。ただし,サ行以外の五段活用の動詞には,その音便の形に付く。また,ガ・ナ・バ・マの各行の五段活用の動詞に付く時は「だ」となる。
動作・作用が過去の事柄であることを表す。 「大昔,この辺一帯は海だった」 「去年,北海道に移った弟が,先月帰ってきた」
動作・作用が完了したことを表す。 「やっと手紙を書き終えました」 「飛行機は無事着陸した」 「日はすっかり沈んだ」
③ 物事が実現することを表す。 「何年ぶりかで当地方にも雪が降った」 「一番になった人には賞品をあげる」 「シャボン玉が屋根までとんだ」
④ 物事や事態の確認を表す。 「見ると,それは若いスマートな青年であった」 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった/雪国 康成」
⑤(連体形を用いて)動作・作用がすんで,その結果が状態として存在していることを表す。てある。ている。 「壁にかけた絵」 「弟の写した写真」 「とがった鉛筆」 「整った身なり」 ⑥(終止形を用いて)
㋐ 強い決意・断言や軽い命令などを表す。 「承知しました」 「わかった,わかった」 「邪魔になるから,そこをどいた」
㋑ 疑問・質問などをもちかけることを表す。 「今度の会合は何日でした」 「上りの列車は何時だった」
⑦ 仮定形「たら」は,接続助詞「ば」を伴わないで,それだけでも用いられる。
㋐ 仮定条件を表す。仮にそうであるならば。もしそうなったらば。 「雨が降ったら,中止にする」 「電話があったらメモしておいてくれ」 「その本を読んだら早く返してくれ」
㋑ 未来の確定条件を表す。 「春になったら暖かくなる」
㋒ 遠回しに命令する意を表す。主として女性が用いる。 「早くお帰りになったら」 「後片付けだけはしといたら」

I emphasized what I think is relevant. My question has a bit evolved since I started and I would like to know

  • whether the first sense of たろう is equivalent to たでしょう?
  • whether the second sense of たろう can be found in recent works (that do not try to sound ancient), if not what is an equivalent?
  • 2
    Unfortunately, the 〜たろう in that sentence is not an example of the dictionary entry you quoted. Rather, it's the volitional form of 〜たる (助動), which is more like the equivalent of 〜である/であろう. Your two questions are still valid though, independent of this fact. – mirka Nov 20 '15 at 11:38
  • @mirka, In this case it is just 虚淵玄 who is playing on words to sound archaic and I am not sure to understand the sentence I quoted anymore. Or at least I can grasp the nuances in it. Thank you for pointing it out. – 永劫回帰 Nov 20 '15 at 11:48
  • 1
    Don't worry, your translation of the sentence is correct. For example, 善人たろうと決める = 善人であろうと決める (decide to be a good person) – mirka Nov 20 '15 at 11:53
  • You can tell which one it is by looking at what it attaches to. The one from と+ある attaches to nouns because that's what と does, and the one from て+ある attaches to 連用形 (or 音便形 in the modern language) because that's what て does. – snailcar Nov 20 '15 at 14:10
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As @mirka said in the comment, this is from an archaic affirmative auxiliary verb たり (≒である), not the auxiliary verb た denoting past tense. And this う denotes someone's will (as in 学校に行こ). So basically it's a nuanced, literary version of 天秤の計り手であろう ("to be going to be a 計り手").

In modern usage, I think the nuance of this kind of (職業/身分) + たる is something like "behave properly as X", "a good X", "qualify as X", etc., as described in this entry:

《文語の断定の助動詞「たり」の連体形》
1 資格を表す。…であるところの。「学生たるもの、勉強すべきである」

学生たるもの勉強すべき roughly means "A (good) student should study".

Xたろう is not very common, but one can say, for example, (困難な状況で)紳士たろうとする, which means "to try to behave properly as a gentleman".

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